終活はいつから始めるのが理想的なのでしょうか?

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世の中は「終活ブーム」だけど、具体的にみんな、いつから始めているんだろう?

 

・・・と、疑問に思ったタイミングが“始め時”かもしれません。

 

終活の目的は人それぞれですから、いつからやるかに正解はないのです。

 

心の赴くまま、「そろそろかな~」と思ったら始めてみる。

 

そのくらいライトな取り組み方が、残りの人生を豊かに楽しむ秘訣です。

  • 「はい!あなた、もう55歳だから終活を始めてください」
  • 「え?60歳なのにまだ始めてないんですか?遅いですよ、すぐにやってください!」

役所や病院でそんな指導をされる世の中だったら・・・なんか嫌な感じですよね。

 

今のところ終活を始める時期に決まりはありませんので、まずはご安心を!

 

世の中の人はいつから始めているの?

でも、決まりがないというのは、ある意味ちょっと不安。

 

終活、終活と騒いでいるけど、一体いつから始めるのが標準的なんだよ!?と、迷ってしまいますよね。

 

周りはとっくに始めているのに自分だけ取り残されているんじゃないかと、焦りや不安を覚えたり。

 

では、世の中的にはいつから終活を始めるのが一般的なのか。

 

楽天が実施したアンケートによれば、20代~50代の約半数の方は「60代から」と回答したそうです。

 

「まあ、現役で仕事をしているうちは忙しいからそんなことを考えている余裕もない。とりあえず、定年して一区切りついてからかな」といったところでしょうか。

 

では本当に60代になったらみんな終活をしているのかというと、これが面白いことに、60代だと約半数は「70代から始めたい」と答えたんですって!

 

例えば、こんな時が始めるキッカケに!

人生、80代まで生きるのが当たり前のような時代になっていますので、60代だとまだまだ余裕があるように思えるのかもしれません。

 

ですが、全体の数%ではあるものの、20代の方の中には「20代のうちから終活を始めるべき」と考えている人もいるんです。

 

その人の人生に何があったのかはわかりませんが、例えば両親を早くに亡くしていたり、自分が大病を患ったり、あるいは仕事で失敗して人生の終わりを覚悟したことがあったりすれば、終活観も違ってくるかもしれませんね。

 

終活をいつから始めるかに正解はなく、人それぞれ、意識し始めるキッカケは異なるということをよく表している結果だと思います。

 

『おじいちゃんがおばけになったわけ』に学ぶ、終活の意味


おじいちゃんがおばけになったわけ

 

個人的には、正直なところ「世間で言うところの“終活”って本当に必要なのかな?」と疑問に思う部分もあるんですよね。

 

世間が盛り上げている終活って、財産の整理をしておけとか、葬儀は?お墓は?・・・と、形式的なことばかりですよね。

 

でも、定年過ぎてそんな暇があるなら、もっと子供や孫のためにできることがあるんじゃないかな?と思ったりするわけですよ。

 

例えば、『おじいちゃんがおばけになったわけ』に登場するおじいちゃんは、亡くなる前に孫とたくさんの思い出を共有しています。

 

だから、最初はおじいちゃんの死を受け入れられなかった「僕」も、おばけになったおじいちゃんと一緒にその思い出を振り返ることでその死を受け入れることができたわけで。

 

「家族に迷惑をかけないように」と事務的な整理にいそしむことも大切ですが、

 

いい思い出をたくさん残してくれたおじいちゃんなら、ちょっとくらいお金の整理がややこしいコトになっていても家族は「死んでまで迷惑なじいさんだ」とは思わないのではないでしょう。

 

50だろうが60だろうが70だろうが、人として徳を積むことがなにより大事な終活。

 

終活をいつから始めるかで悩んでいるなら、その前にできることがもっとあるんじゃないかな?と、身の周りの人との関係性について考えてみて欲しいですね。

 

そんなキッカケになるかもしれない一冊!オススメです。

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