【熟年離婚の準備】女と男の違いは?専業主婦だったら?

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終活の一環として「熟年離婚」を選ぶ方が増えているそうです。

 

長年連れ添ってきたパートナーと、あえてサヨナラするのにはどんな意味があるのか。

 

また熟年離婚をするメリットやデメリット、結果的に離婚を選ぶ場合の注意点と併せて、「何をどう」準備していったらよいのか、まとめていきます。

 

「袖振り合うも他生の縁」と言われるのですから、20年、30年と連れ添ってきた夫婦は特別なご縁で結ばれているのでしょう。

 

その関係を、人生の後半になってわざわざ解消するのにはどんなワケが!?

 

自分の死後、誰が供養してくれるの?

自分の死後のことを考える場合、まず頭をチラつくのは夫のコトです。

 

夫よりも先に死んだ場合は、私の供養をメインで行うのは夫になるわけですよね。

 

そして、その後は娘がそれを引き継ぐ形になる・・・。

 

そう考えると、なんだか複雑な気持ちになるんです。

 

生きてる間に良くも悪くも関わり合い過ぎた間柄ですから、自分が死んだら解放してあげたいし、逆に自分も相手が死んだら解放されたいと。

 

そう思うと、熟年離婚でもして関係を切ってしまったほうがお互いのために良いのかなあとも思うんですよね。

 

家族のしがらみは、時にお互いの足を引っ張る足かせになりますから。

 

増えている熟年離婚

実際に熟年離婚する人って増えているみたいです。

 

厚生労働省のデータによれば、20年以上連れ添って離婚する夫婦の割合は全体の約20%。(昭和50年代の約2倍になっています!)

 

離婚する夫婦の5組に1組は熟年離婚という計算になるそうです。

 

タイミング的には夫が定年退職を迎えた時というのが多いので、「お互いが死んだ後の供養のことを考えて」というよりは、単に人生をリセットしたいということなのかもしれませんが。

 

それでも、私が思うように「終活」の一環として熟年離婚の道を選ぶ方も少なくないようで。

 

具体的には、「夫(もしくは妻)と同じお墓に入りたくないから」「嫁ぎ先のお墓に入りたくない」「自分の親と同じお墓に入りたいから」といった理由が挙げられます。

 

死後のことを好きなように決められるという自由

熟年離婚のメリットは、「死後のことを自分で自由に決められる」ということです。

 

親と同じお墓に入りたければそうすれば良いし、永代供養や散骨にして欲しいならそのような手続きをしておけば良いわけで。

 

好きなように決めて生前予約しておけば、配偶者や子供に金銭的な負担もをかけることもありません。

 

今までずっと家族のために生きてきたんだ・・・という気持ちが強い方であればなおさら、「死んだ後のことくらい、自分の好きなように決めたい!」という気持ちになってもおかしくないですよね。

 

ただ、熟年離婚は想像以上に孤独だ、とも聞いたことがあります。

 

「こんなことなら離婚なんてせず家族と一緒にいればよかった」と後悔しても、それはあまりにも自分勝手というもの。(自分から出て行ったんですから)

 

熟年離婚で失敗しないためには準備が大切です。

 

ケース別に何を準備したらよいか、少しずつ、まとめていきたいと思います。

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