気浮が原因の熟年離婚!前向きに別れるために今、できることは?

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熟年離婚の原因としても上位に上がる「浮気」ですが、された方は泣き寝入りするしかないのでしょうか。

 

自分が被った精神的ダメージに対する償いをして欲しい!という場合、どのようなアクションを起こすことができるのか。

 

浮気が原因で熟年離婚する場合に知っておきたい基礎知識をまとめてみました。

 

一生、死ぬまで一緒に生きていく。

 

そう決めたはずのパートナーが他の異性に目移りしたとなれば、冷静ではいられないでしょう。

 

そのような場合、浮気をされたほうには何ができるでしょうか。

 

「浮気」は離婚原因の第2位

総務省のデータによれば、離婚の原因の第1位は「性格の不一致」。

 

気が合わない相手と暮らしていくのは苦痛でしょうから、これは納得の理由です。

 

続いて第2位が、異性関係によるもの。

 

そのほとんどが「浮気」であると推測されます。

 

これは熟年離婚でも共通することで、やはり「パートナーが自分以外の異性に夢中になっている」という状況は許しがたいものがあるようです。

 

さらに興味深いのは、「浮気」を理由に離婚を申し立てるのは圧倒的に女性が多いということ。

 

司法統計によれば、男性が約2700人であるのに対して女性は約8900人で、「浮気をされた妻が夫に離婚を突き付ける」というパターンが多いことがわかります。

 

こういったデータを見ると、「男は浮気をする生き物だ」という言葉にも説得力があるように思えてきますね。

 

浮気をされた妻にできることは?

性格の不一致や(妻の)家事の怠慢など、夫の心が離れる原因が妻のほうにあったのだとしても、世間の見方としては「浮気は、したほうが悪い」と考えるのが一般的。

 

浮気をされた、もしくはその疑いがあり、それが原因で熟年離婚を考えるのであれば慰謝料を請求することを検討してみましょう。

 

慰謝料の相場は100万円~500万円で、婚姻期間が長ければ長いほど、また、浮気をしていた期間が長いほど慰謝料は高額になります。

 

ただし、離婚裁判を有利に進め慰謝料を請求するのであれば、決定的な証拠が必要になります。

 

例えば、

 

  • 浮気相手とのメールやLINEのやりとり
  • 浮気相手と一緒にいるところを映した写真(証拠写真)
  • 2人の会話を録音した記録

 

普通は隠れながら浮気をするでしょうし、こういった証拠を押さえるのは素人にはなかなか難しいかもしれません。

 

浮気調査の費用はピンキリ

そこで頼りになるのは、いわゆる「探偵」です。

 

小説やドラマの世界だけの話かと思っている方も多いかもしれませんが、昨今は街のいたるところに探偵事務所の看板を見つけるようになりましたし、「探偵を使う」ということに対する心理的ハードルも下がっているようです。

 

ネックとなるのは料金ですが、こちらのサイトによれば1時間あたりの調査費は1~2万円くらい

 

⇒ 一般社団法人 東京都調査業協会 「調査料金のアンケート結果報告」

 

「決定的な証拠をつかみたい!」ということで浮気相手の女性のマンションの前で張り込みをするとなった場合、1日1時間×1ヵ月で軽く30万円ですよね。

 

すぐに証拠をつかめれば良いのでしょうが、そうでなければかなりの負担です。

 

たとえ慰謝料をもらえたとしても、調査費の赤字を埋めるために使うことになったら本末転倒。

 

「どれだけお金をつぎ込んでも絶対に証拠をつかんでやる!」なんて感情的になったらこちらの負けです。

 

まずは探偵に頼らずに自分で証拠をつかむ方法を模索してみましょう。

 

浮気問題に強い弁護士であれば、証拠がなくても慰謝料請求を成功させてくれるかもしれません。

 

【まとめ】証拠がなくても浮気を証明する方法はある

浮気は、当事者は軽い遊びのつもりかもしれませんが、されたほうの立場としては自分との結婚生活を否定されたような気持になり、深く傷つくものです。

 

浮気が原因で熟年離婚を考えるのであれば、その精神的苦痛に対する償いとして慰謝料を請求するのは自然なことでしょう。

 

その場合のポイントをまとめておきます。

 

  • 婚姻期間が長いほど、慰謝料は高額になる
  • 正攻法だと、慰謝料の請求には決定的な証拠が必要
  • 探偵を使う場合、費用は高額になりがち

 

「お金の問題で探偵には頼めないし、証拠を集められないから慰謝料も請求できない」という方は、弁護士事務所の無料相談に出かけてみましょう。

 

大金を使わずとも浮気を認めさせるテクニックを伝授してもらえるはずです。

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