熟年離婚する専業主婦は知っておきたい!後悔するかもしれない3つの理由

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専業主婦の場合、「経済的な自立に不安がある」という理由で熟年離婚を迷うケースが多いようです。

 

しかし、実際のところはどうなのでしょうか。

 

リアルに離婚したみなさんはどんなことに後悔しているのか。

 

熟年離婚した専業主婦が後悔しがちなポイントをまとめてみました。

 

お金がないから離婚はしない?

 

いえいえ、もしかしたら本当の問題は「お金」ではないのかもしれませんよ。

 

財産分与はどのくらい?一番気になるお金の問題

無収入の専業主婦の場合、やはり離婚するとなったら気になるのはお金のことでしょう。

 

「生活の困窮」を後悔している点として挙げる方も多いです。

 

しかし、熟年離婚となると少々事情は違ってくるかもしれません。

 

まず、お子さんは独立しているケースが多いですよね。

 

そうなると教育費のことは考えなくて良いですし、あとは自分自身の生活のことを考えれば良いわけです。

 

離婚に際しては、婚姻期間中に築いた財産や年金記録(夫が厚生年金として保険料を支払ってきた分)を分割することができますので、その金額によってはお金の問題はクリアできるかもしれません。

 

稼ぎの良い夫であったならば1000万円を超える財産分与を受けることができるでしょうし、戻れる実家などがあれば家賃も要りません。

 

もっとも、熟年離婚する年齢になると親は他界しているケースも多いでしょうし、そうでないなら介護問題なども出てくるでしょうからそう簡単な話ではないかもしれません。

 

が、そういった実家問題もクリアになっていて本当の意味でフリーになれるのであれば、あとは自分が仕事を見つけて生活費を稼ぐことができればどうにか女一人、暮らしていくことはできそうです。

 

まさかの病気!予想外の医療費が発生するリスクも・・・

とはいえ、熟年離婚する年齢となると自身の健康問題も出てくる頃。

 

若い頃のように、バリバリ働けるかといえば、そうでない方の方が多いでしょう。

 

ずっと専業主婦であったならば、なおさらです。

 

おまけに、ガンや脳卒中、痴呆症のリスクもグッと高くなってくる時期ですから、ある日、突然動けなくなる可能性だってあるわけです。

 

縁起でもない話ですが、一瞬で散ってしまうのでもない限り今度は「命を維持すること」そのものにお金がかかるようになってしまいます。

 

入院、通院、投薬。

 

高齢者の医療費の自己負担額には上限があり医療費の控除制度などもあるとはいえ、普通の生活費にプラスαでお金がかかるというのは経済的にも痛いはず。

 

また、気持ちの上でも弱気になります。

 

「こんな時、メンドクサイ夫でも近くにいてくれると心強かったな」

 

・・・そんなほろ苦い後悔をすることになるかもしれません。

 

作っても食べてくれる人がいないという孤独

そしてこれは私も常々感じていることですが、料理というのは食べてくれる人がいるからこそ頑張れるものだったりします。

 

例えばうちの母は、どちらかといえば料理はあまり好きではなく、「男の人がいると必ず肉とか魚とか必要だから面倒くさい」なんてことを父の前で言ってしまうような人です。

 

しかし、父が入院して約1ヵ月間不在だった時は、「食べる人がいないと張り合いがなくて作る気もしない」と、毎日お茶漬けと漬物で過ごしていました。

 

当然、体力も落ちてしまいますし、栄養バランスも偏ってしまうでしょう。

 

これが熟年離婚となると、そこから病気に発展したり精神的に鬱っぽくなったりと、深刻な状況に陥ってしまうリスクもあります。

 

「生活のハリがなくなった」という点を熟年離婚の後悔ポイントとして挙げる専業主婦も多く、やはり「一人になる」というのは心身に想像以上のダメージを与えるものなのだと気づかされます。

 

【まとめ】後悔のポイントは「お金」「健康」「メンタル」。あなたは大丈夫?

「専業主婦」といっても、夫の年収や子供の有無、健康状態によって離婚後の生活は様々。

 

後悔するポイントも違っています。

 

世間の声として、よく聞く後悔ポイントをまとめます。

 

  • 経済的な不安
  • 健康上の問題
  • メンタル面の問題

 

経済的な問題がなければ無理に働く必要もなく、健康を損なうこともなかった。

 

・・・そんな理由で熟年離婚を後悔する方もいますが、婚姻関係を続けれていれば配偶者やその親の介護の問題が浮上していたでしょう。

 

そう考えれば、自分のケアに集中できるというのはむしろ幸せなことなのかもしれませんよ。

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