永代供養とは?意味や費用の相場などを知っておこう!

お墓が現在住んでいるところから遠方にある場合、お墓参りをするのも容易ではありません。

 

そんな時に知っておいて損がないのが、「永代供養」というものです。

 

これは、お墓参りになかなか行けない人たちに代わって、お寺や霊園がずっと管理し、供養してくれる埋葬方法のことを言います。

 

お墓参りに行けない人へ

永代供養

先祖代々のお墓があるところはお墓、お墓がない人たちは納骨堂で供養をしてくれます。

 

近年は、この納骨堂が多く、お墓を持たない人たちが増えてきています。

 

そのため、葬式の後に、この「永代供養」の話を持ちかけてくることが多くなっていると聞きます。

 

申込みをし、費用を払うだけでいいので、お墓を持たない人たちや遠方に住んでいる人たちにとっては便利なものとなっています。

 

注意したいのは、永代供養は未来永劫続くわけではないということです。

 

お寺や霊園によって違いますが、年数が決められています

 

一般的には30年~50年といったところでしょう。申込みをする際に、その辺もしっかり聞いておかなくてはなりません。

 

相場はある?

永代供養のはっきりしている費用相場はありません。

 

お墓や霊園によって契約内容やお願いする年数によってもかなり変動します。

 

幅はありますが、だいたい10万~100万くらいになるようです。

 

宗教や宗派によっても供養の方法が変わってきます。

 

それによっても金額が変わるため、一概には言えません。

 

年数の面から見れば、短ければ安くなるということだけは確かです。

 

利用するのも選択肢としてアリ!?

お墓参りになかなか行けない人たちや、お墓を持たない人たちの間で多くの需要がある「永代供養」は、今の世の中必要となっているサービスの1つです。

 

独身や身寄りのない人が増えていることに加え、都心近郊に住んでいる人が増えたことも理由になります。

 

彼岸やお盆に供養ができない人たちは、このようなサービスを利用するのもいいのではないでしょうか。

永代供養ってなに?

少子化が深刻化する日本。

 

独身の女性は、あえて「結婚しない」ことを選ぶ時代になってきました。

 

結婚しても女性たちは、ある程度仕事でキャリアを積み、お金も自由に使いたいという希望もあり、子供を作らない、もしくは一人だけにするという考え方が定着してきているようです。

 

お墓を守っていく人が少なくなって。。。

永代供養

一般的には、お墓を守っていくのは、その家の子孫です。

 

一人っ子同士が結婚した場合、娘が遠くに嫁いでしまったら、もうその家のお墓を守っていくことが難しくなります。

 

そうすると、お墓参りにも行けず、そのうち無縁仏になってしまうという悲しい結果に。。。

 

亡くなった人も、そんなことでは、うかばれないのではないでしょうか。

 

そこで、ここ数年人気を集めているのが永代供養です。

永代供養とは、お墓参りが出来ない人に変わり、お寺が供養をしたり管理することを言います。

 

例えば、地方から都心に働きに出ている息子さんがいる場合、そんなに頻繁に家に帰ることは出来ません。

 

また、一人娘が遠くに嫁いでいった場合も、頻繁に実家に帰りにくくなってしまいます。

 

お墓を守ってくれる人がいない、と気付いた人は「永代供養」を選ぶのもいい考えでしょう。

 

また、普通のお墓のように墓石代がかからないので、お金があまり無い人も永代供養を選ぶようになってきました。

 

墓石代は、ピンからキリまでありますが、私の知り合いは200万円で墓石を購入したと言っていました。

 

それだけの金額を出すのは、キツイですよね。

 

しかも、自分が亡くなった後の話ですから。

 

最近では、生前から永代供養を申し込むケースも多くなっています。

その場合は、自分が亡くなった後に永代供養の申し込みをしていることをアピールする必要があります。

 

そのため、永代供養の証明書を発行するお寺が増えてきました。

 

証明書は、いざという時のために、誰でも分かる場所に置いておくほうがトラブルも回避出来ます。

永代供養の総合情報

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